そろそろ、手抜きでは?と言うお声がチラホラ聞こえてきそうな今日この頃、それでも、ちょっくら、ユアの宣伝がてらに、ユアの内容流失第2弾!さてさて、レッツゴーです(笑)
今日は、ソウルフードについて分析しましょう。みなさんは、ソウルフードと言われ、何を思い浮かべたのでしょうか?私の場合は、まず、現世でのソウルフードは何か?と考えましたが、なにぶん、故郷が東京都と言う私には、母の味くらいなものです。では、現世の人は、ソウルフードの役割をどうしているのでしょうか?故郷の味がある人は、精神を正常に保つ役割など、色々あります。
そうです、
現世では、心が悲しくなったり、味方が欲しい時などに、精神的にパワーを出す為や暖かい日常や時間を思い出す手段に使ったりします。
それと同じで、たましいのソウルフードもそんな役割をしているとしたら?
と考えますと、単純には「たましい、霊界を思い出す手段?」となりそうですが・・・。私はこう考えます「前世を思い出す手段・使命を思い出す手段・守護霊は裏切りにくいと認識する手段」などに用いています。それは、どういったものなのか?と言うと、
例えば、私は、前世が武田軍だったので、主に、京都や静岡、長野、新潟、石川、山梨、埼玉、江戸にあった食べ物を食べると、鋭気が湧いたりします。ほうとう、お団子汁、おそばや漬物、みそ、サツマイモ、キンメダイの煮つけ、ブリ、抹茶、天ぷら、お茶漬け、カニ、エビ、お饅頭、大福、おしるこ、おせんべい(カレイイ・戦国時代の食べ物の代わりらしいです)とか、わさび、塩結び、鳥めし結び、草団子など。
面白い事に、これは、幼少の頃からそうなのです(笑)
幼稚園の時から、お蕎麦大盛は当たり前でした。
多勢に無勢になる時(出陣前・戦中)は、無意識に買い求め、これでもか?と食べているようです(笑)。おかげで、アレルギーになってしまった物もあります(笑)。
もちろん、子供の頃や母の味はありますが、これは、無意識に求めるので困りものです。
みなさんも、同じような事は・・・・?ありますか?
そう言った物を知っていて、大事な時(出陣時)や弱っている時にでも食べると、昔懐かしく、郷愁に浸れて安堵します。
現在も、心が病んでしまいそうになっている人を見つけた時は、「子供の頃よく食べていた者や母の味を試してみて」
と進めると、大抵は「あぁ、懐かしい」とストレスが緩和して、安堵するものです。それと同じで、現代社会のストレスに対抗出来ないくらい疲弊しているたましいにも、「たましいのストレス緩和」を、ここの最近のイベントのクライアントにも進めています。それは、まぁ、前世を見てどの前世が良いか?など、コーディネートしなければなりませんけどもね。
今日はこんな感じです。
たましいからのストレス緩和。あなたもしてみませんか?これがユア投稿記事の内容です。
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